矢沢永吉を知る本7冊 成りあがり アーユーハッピー?イチロー対談

矢沢永吉写真集 SUPER PHOTO LIVE

このサイトのタイトルはいつも心に矢沢永吉を!。

心に矢沢永吉がいればいつも強く、カッコよくふるまえるんじゃないかというところからつけた。

そんな矢沢永吉を知るための本をここではご紹介しよう。

しかし、これだけのキャリアがありながら、矢沢永吉の本というのは少ない。

それだけにどれも内容が濃いとも言えよう。

1978年 成りあがり How to Big

成りあがり―矢沢永吉激論集 (1978年)

【おれは音楽をやる、スターになる!】広島から夜汽車に乗って上京した少年。--くやしさも、みじめさも、すべて吐き出し、泣いている、笑っている、叫んでいる。この一冊は矢沢永吉の歌!(糸井重里)

1978年、矢沢永吉が後楽園球場でのコンサートを成功させ、芸能部門の長者番付ナンバーワンになった頃に発売。

糸井重里が矢沢永吉にインタビューしたものがまとめてある。

ビジネス書としても読みごたえがある矢沢永吉ファン必読の書。

「成りあがり」には文庫版、新装版、コミック版もある。

コミック版は内容が違う。

2001年 アー・ユー・ハッピー? 日経BP社

アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)

伝説の『成りあがり』は、壮大な予告編だった。

ヤザワの歌、ヤザワのビジネス、ヤザワのトラブル、ヤザワのアメリカ、ヤザワの恋、ヤザワの年のとり方、ヤザワのファミリー、そしてヤザワのハッピー。すべての世代に贈る素手でつかみとった幸福論。

人生を、楽しめ だれもがみんな、主人公だ。
伝説の『成りあがり』は壮大な予告編だった―。二十世紀最後の年、五十一歳になった矢沢永吉の「いまの幸せ」は、数十年間の「闘い」によって勝ちとられたものだった。 ヤザワの歌、ヤザワのビジネス、ヤザワのアメリカ、ヤザワの恋、ヤザワのハッピー。すべての世代に贈る、新しい時代の幸福論! オーストラリア事件判決後の追加執筆原稿を掲載!

28才の時に発売となった「成りあがり」から23年。51才になった矢沢永吉の魂を知ることができる一冊。

あの矢沢永吉でも人に裏切られ、騙された。

その時矢沢永吉はどのように考え、どのように立ち向かったか知ることができる魂の本。

 

2006年 イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学 ぴあ

イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学

「やるべきことがあるから俺たちは幸せなんだ」
稀代のメジャーリーガー・イチローと、ロック界のカリスマ・矢沢永吉。それぞれの世界で頂点を極めたふたりは、自身の人生を振り返りつつ、仕事へのこだわり・人生に対する考え・夢を持つ事の大切さ…など、様々なテーマについて深く熱く語り合います!
2006年3月民放BSにて放送された特別番組を、単行本では番組編集段階でカットされた部分も含め、ノーカットで掲載!ふたりが初めての対談で発した言葉のひとつひとつ――それはまさに『哲学』。この対談から意気投合したふたりの、筋の通しかた。人生のヒントとなる熱いメッセージの数々が散りばめられた、すべての日本人必読の一冊です!!

●やっぱり、音楽好きなんですよ。やっぱり、いいステージしたいんです。ステージ立って、客がアンコールで盛り上がったときに、純粋に「今日、サイコー」って思ってる自分がいるわけですよ。【矢沢永吉】

●僕は必要だと思ってるんです、自分に重荷を課すということは。ひょっとしたら32歳の僕にとっては、まだ早いことなのかもしれないですけど。でも、人生のいろんな節目節目で、僕はそれが必要だと思ってるんですね。【イチロー】

音楽の天才矢沢永吉と野球の天才イチローとの対談集。

突き抜けているふたりだけが通じ合う世界。

 

2012年 別冊カドカワ Premium 総力特集 矢沢永吉 62484‐48 (カドカワムック 444)  角川

別冊カドカワ Premium 総力特集 矢沢永吉 62484‐48 (カドカワムック 444)

今年、デビュー40周年を迎えた矢沢永吉。今回、『別冊カドカワ』では “プレミアムバージョン”としてカバー付でリリース。新作『Last Song』の事からその偉大なる40年の足跡をギュっと詰め込んだファン必携の一冊。

「成りあがり」「アー・ユー・ハッピー?」は矢沢永吉の人としての哲学にふれる本。

こちらはミュージシャン矢沢永吉の側面に深く切り込んでいる。

特に「成り上がり」と「アー・ユー・ハッピー?」しか読んだ事がない人にこそ
この別冊カドカワの本は読んだほうがいい。

矢沢さんの人生観などや生き方を知るには上記の2冊も勿論必読だしそこらへんの自己啓発本
なんかよりよっぽど役に立つ本なのは言うまでもありませんが、この別冊カドカワは音楽家としての矢沢さんの側面に注目しています。

今までどちらかというと本当に成り上がりのイメージが強い矢沢さんですしそれは否定しませんが音楽家としての矢沢さんの凄さがこの本を読むとよくわかります。

矢沢さんの歌を聴けばよく分かりますがアレンジからなにからずっと最先端のレベルで音楽を
作っているのは判っていたつもりでしたがこの本を読んで更に理解が深まりました。

ファンなら絶対読むべきだしファンならずともプロアマ関係なく音楽をやっている人も
読んでみてはいかがでしょう?

AmazonのSubstitute氏のレビューがこの本の魅力をよく表している。

1998年 矢沢永吉 (地球音楽ライブラリー)

矢沢永吉 (地球音楽ライブラリー)

ジャパニーズ・ロックのパイオニアとして数々の金字塔をうちたて、今もなおエネルギッシュに疾走し続ける孤高のロックンローラー矢沢永吉。キャロル時代を含む矢沢の全作品が一冊に集大成された、初のディスク・ガイド。

こちらは矢沢永吉ではなくYAZAWA CLUBが著者の矢沢永吉ディスクガイド。

初版と第2版までにあったCAROLの解説が3版から大きくカットされているので、初版か第2版を読みたい。

2009年 SWITCH vol.27 No.8(スイッチ2009年8月号)特集:矢沢永吉[揺らして転がせ]

SWITCH vol.27 No.8(スイッチ2009年8月号)特集:矢沢永吉[揺らして転がせ]

特集 矢沢永吉[揺らして転がせ]

1975年のソロデビュー以来、今日までに多くの者を魅了し続けている矢沢永吉。
8月、彼は4年振り通算30枚目のアルバム『ROCK’N’ROLL』をリリースする。
今年還暦。新レーベル始動。圧倒的な人間力で多くの轍を刻みながら、今なお
キャリア史上最高の頂を目指す男、その最も新しい歌声を追う

■LONG INTERVIEW[揺らして転がせ]
矢沢永吉。オーディエンスの心の揺さぶり続け、いつも真実だけで走ってきた男。
初めての活動休止期間。向き合った自己。そこで得た答え。そして再始動。
ロックンロールという言葉に生涯を賭した男の見据える情景と未来を捉えたロングインタビュー

■COLUMN
[FLASH BACK -two scenes of the man-]
還暦。そして2度目のデビュー。現在の矢沢のモードを
読み解くために振り返る2つの季節、その秘蔵写真

■REPORT
[5 DAYS TO “ROCK’N’ROLL”]
東京ドーム視察、PV、ラジオ収録。すべてが繋がる先は”ROCK’N’ROLL”

■[MAKING OF SUNTORY
THE PREMIUM MALT’S
STARRING YAZAWA EIKICHI]
4年目に突入した黄金タッグのメイキング&フィルモグラフィー –SWITCH Vol.27 No.8(2009年8月号)

還暦を迎える矢沢永吉のSWITCHのインタビュー特集。

かなりのボリュームがあり読みごたえ十分。

活動休止期間中に考えたことが嬉しい。

1979年 矢沢永吉写真集 SUPER PHOTO LIVE 小学館

矢沢永吉写真集 SUPER PHOTO LIVE

1979年、稲越功一が撮影した矢沢永吉写真集。

20代のギラギラした永ちゃんが楽しめる一冊。

まとめ

この他にもありますが、特に矢沢永吉の魂を知ることができる本を7冊紹介しました。

最初のコメントをしよう

必須